食堂二階

産能大学のSG研OBが適当に気になった話題や駄文などを書きなぐるブログです。

暦上の夏も終わり、世間様はハロウィンモードですね

残暑が一向に収まらない現状では
去年みたいに夏が終わったら秋をとばして冬が来たって感じになりそうです。

ハーロウィーンといったら七鍵守護神ですが、
7s.png

管理人の中学の担任が、バスタードがジャンプに週間連載していれば
ジャンプの売り上げが上がるのにと力説していたことを思い出しました。
今となってはジャンプ黄金時代といわれるような時期でしたけどね。

さて、ハロウィンに関してまじめな情報も少し。
ハロウィンは元々キリスト教の行事ではなく、
ケルト人の収穫感謝祭が、キリスト教カトリックへの改宗時に吸収されたものです。

カトリックの諸聖人の日が11/1に対し、その前夜祭として10/31の晩に実施されます。
とはいえ魑魅魍魎の跋扈するハロウィンは本来キリスト教と相容れるものではないのです。
そのため正式な宗教行事ではありません。

さらに東方正教会やロシア正教会などはハロウィン自体を異端視しており、
行事そのものをしないよう通達しているそうです。
宗教改革以降カトリックから分離したプロテスタントは諸聖人の日が廃れ
ハロウィンのみが残される形となっています。
ドイツ、アメリカ、日本などでは大衆文化として受け入れられているが、
アメリカの一部ではキリスト教由来の行事ではない為、行わない地域もあるそうです。

実際、東京ディズニーランドでもハロウィンのイベントが始まったのは2000年からと近年。
ただし、もうかりゃなんでも良いよね!というわけかそれ以降毎年実施されています。

日本は神様仏様教の人がほとんどなので、宗教的な意味での反発はなく、
大人はなんかイベントだから楽しめるし、子供はお菓子もらえるしいいこと尽くめだよね!
といった感じで定着していった感じです。

ハロウィンといったら大抵は思いつくのはジャック・オー・ランタン。
jc.png

由来は、ジャックという悪いことをし好き勝手生きた嫌われ者が死んだとき、天国にも地獄にも拒否され、永遠にさまようということになりました。
そのジャック君が手に持つのも、目印にするのもカボチャのランタンなのでジャック・オー・ランタンということらしいです。
「trick or treat」と言ってtrickを選ぶ家庭がないことから、
悪戯=ジャックであり、お菓子はもらえるが永遠に拒否られ彷徨うことを運命付けられているという結構悲惨な話です。
人に嫌われるような悪いことをしたらこうなりますよ!という戒めの意味もあります。

ちなみにハロウィンの仮装は特に何でも良いらしい。
画像はイメージです。
管理人はハロウィンイベントに参加したときに妖怪のお面を書いていっていいものかと悩んだ記憶があったりします。

余談ですがヒーホーいいながらペアで出くることが多いジャックフロストはイングランドの伝承であり、
jkf.png

普通に雪男などが元になったらしいです。
なのでジャック・オー・ランタンやジャック・ザ・リッパーなどと違いジャックとは特に関係がない模様。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

FC2Ad